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インレット動粘度分析器
製品紹介:Q 310輸入動粘度分析器(双池8管)はS型粘度分析管(HOUILLON管、侯氏粘度管とも呼ばれる)を採用し、各種工業油液の粘度測定設計に対して開発され、制御盤パネルと外部コンピュータを通じて同時に制御することができる。その制御ソフトウェアは測定状態のリアルタイム表示及び測定結果の記憶及び
製品の詳細

製品の紹介

Q310インレット動粘度分析器(2セル8管)

一、構成

Q310インレット動粘度分析器(2セル8管)は、恒温浴(循環ヒータ付き)と制御キャビネットからなる双恒温浴設計である。恒温浴内には4本の設計S型粘度管(互いに独立して動作する)があり、光学センサを内蔵し、粘度管を通る油液の流速を検出する。コントロールパネル上のLCDディスプレイを通じて、操作者はリアルタイムで機器の動作情報を知ることができます。コントロールパネルに取り付けられたLEDランプは、各試験管の現在の動作状態を特徴づけるために使用されます。Q 310は、測定データを記憶および処理するための外部接続コンピュータ制御システムを選択することができる。

二、製品特徴:

  • 試験精度が高い(ASTM D 7279標準)
  • 試験速度が120個/h速い(二重プール)
  • 消費油種が少なく(約0.5 ml)、溶媒使用量が少ない
  • 粘度管の自動洗浄及び乾燥
  • 昇温速度が速く、独立LAUDA温度制御システム
  • Windowsシステムソフトウェア、粘度係数の自動計算
  • 粘度管の交換が簡単で、空油浴を必要としない
  • 二重溶媒洗浄機能(オプション)
  • デュアルメジャー機能(オプション)

三、製品紹介:

  • 測定油様:歯車箱、油圧システム、タービンなどの重要な油設備に使用されるミネラルまたは合成潤滑油および燃料などの各種工業油液。
  • 出力結果:40及び100℃における動粘度、粘度係数に用いる基準:ASTM D7279, D445, D446, IP71,ISO3104。
  • 分析範囲:0.6-3000 cSt。
  • 注入方式:手動。
  • 粘度管の洗浄と乾燥:自動(設定可能)
  • 油浴容積:7.5リットル/池
  • 粘度管の数:4本/セル
  • 測定速度:約60個の油サンプル/プール/時間

四、温度制御及び測定精度:

  • 流速測定:光学センサ、

  • 温度安定性:-20-100℃±0.01℃, >100℃±0.03℃;

  • 計時精度:0.0025秒。

五、ユーザーインタフェースパラメータ:

  • 表示ヒョウジ:コントロールパネルボタン及びコンピュータディスプレイ、

  • ソフトウェア/オペレーティングシステム:Windows® 7、2000、XPまたはVista、

  • モニタ:外付けモニタ、

  • データストア:外部制御コンピュータ、
  • データ転送:RS-232。


六、電源パラメータ:

  • 電源:220 V/50 Hz、

  • 消費電力:検出システム170 W、温度制御システム2300 W。


七、機械パラメータ:

  • サイズ:70×47.5×62 cm(Q 310)

  • 重量:62kg(Q310)


八、消耗品:

  • SI-VT-XX:S型粘度管

  • SI-XXX: 粘度管校正標準油

  • SVS124:ピペットスポイトヘッド

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